3月15日(月)0時26分頃、和歌山県で最大震度5弱を観測する地震がありました。
震源地は和歌山県北部で、震源の深さは約10km、地震の規模(マグニチュード)は4.6と推定されます。
この地震による津波の心配はありません。
気象庁の速報解析では、東南東―西北西方向に圧力軸を持つ逆断層型の地震とみられます…
https://news.yahoo.co.jp/articles/c195f765059bd7a25eb2a8dfb3c1e916fbf8a5a0
参照
これに対する国民の反応
近頃震度5以上の地震がとにかく多い。それも夜中に起こる事が多い気がする。大きな被害が出ないことを祈ります。
もう東北でも、近畿でも、九州でも、関東でも、北海道でも、どこで起きるかなんて分からない。こちらに出来ることは、いざなんどき何があったって大丈夫なように、備蓄品もだが心の備えをしておくだけ。
宮城で被災したものです。3月の地震は、過敏になってしまう。3月だからか、ちょうどホームセンターなどでも、防災用品が揃って出ている時なので、今一度揃っているか確認したほうが良い。
ついこの間の福島での震度6強、昨日の熊本の震度3、そして深夜の和歌山震度5寂…地震大国とはいえ…本当に勘弁して欲しい。
よくデータを見てみるとここ数ヶ月和歌山北部で震度1の地震結構多いのね
発生した場所があまり良くない。
この辺りは南海トラフの歪みによって陸側プレートにヒビが入る時に起こる地震です。
異常気象に地震の多発、疫病、役人の不正、外国からの脅威…加えて少子高齢化と経済格差格差の拡大。なんだか世の中荒れに荒れまくってますね。
震度5弱のあった湯浅町から電車で20分の震度3の地域に住んでいます。ゴゴゴゴゴと地響きと横揺れ?で飛び起きました。
遂に来たか。この1ヶ月辺り、和歌山で、地震がずっと続いていて、心配していました。震度5でも深さ10キロですからね。これが本震で、収まって欲しい。何も被害がありません様に