SILENT

気になる記事、地震情報を書いていく

神奈川県・箱根に流れる須雲川で「鮎」が大量に死んでいるのが見つかる…その数、なんと「500匹」以上

箱根町を流れる須雲川で26日までに、アユやヤマメなどの魚が大量に死んでいるのが見つかった。県や町などによると、少なくとも500匹に上るとみられる。6月1日にアユ釣りの解禁を控え、早川河川漁業協同組合の野崎忠理事は「須雲川では今シ-ズン、アユ釣りができない可能性がある」と落胆している。

https://www.47news.jp/localnews/2848705.html?utm_source=dlvr.it&utm_medium=twitter

引用

f:id:reo2020:20200529124507j:plain




これに対する日本人の反応

・大地震の前兆。
硫化水素かな。
硫化水素なら人間も感知できるはず。
・不気味、原因解明して欲しい。

地震ではなく「噴火」と考える日本人の反応

・硫黄が流れているだろうな、地震ではなく噴火。
・富士山の噴火より箱根の噴火の方が規模が大きい。
・箱根の噴火なら、大規模噴火なら火砕流が1~2時間で横浜まで到達する。軽石は東京まで降る。
・火山噴火の前兆、湧水に硫黄が混じって水温が上がっている。
・箱根が噴火したら、関東大震災が起こる。